みるくせぇき♪

-Milk Shake-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

雑記-11/9

初歩のギターアンプ設定?

弟子向き?

まぁ、DTM的ギターアンプは後で如何様にもなるので、
フルテン(ALL MAX)でも良いのですが、
一応それっぽい味付けを最初からしておいた方がねって感じで…

LINE6 POD X3 LIVE
使用したアンプは、LINE6のPOD X3 Live(POD Farm)ですが、
他メーカー製でもソレっぽいタイプを選べば良いと思います。

ギターアンプでキモになるのは、
歪み具合を表すGAINやDRIVE、3~5バンドのEQの設定です。

CLN.jpg
フェンダーのツインリバーブや、RolandのJCを使ったクリーントーンですね。
空気感を支えるプリゼンスを耳触りになるからと敢えて切り捨て、あとは一律で7割程度。
すべてが同じ値というのは、後行程(ミキシング)に委ねてるとも言えます。



ギターはHR/HMでギャンギャン言わすのが信条なのに、
DTM(ボカロ)では何故か演歌でクリーントーンを使うケースが多いです。


MESA.jpg
メサブギーを意識したギャンギャン歪むような設定。
低音と高音を高め、中音は低音や高音の半分くらいです。



本来はこっち系の音を好むのですが、
ロック系は作品自体がコケる可能性高いせいか、
DTM(ボカロ)では、あまり選曲していなかったりします。


Marshal.jpg
マーシャルっぽい設定。
レスポールと合わせれば歪みの王道サウンドですが、
低音と高音は7割~MAX、中音はワザと3割程度に切ることでピッキングニュアンスによって、
クランチからギャンギャンと結構不安定なドンシャリにしています。



ギター始めて20年になろうとしていますが、
ギブソン&マーシャルのようなサウンドって嫌いな方だったので、
この音を使いだしたのは極最近だったりします。1年も経ってませんwww


Bass_20091109230615.jpg
おまけでベース。

放置民
ベースは、プラグインもフロアタイプもマルチもコンパクトもサンズアンプですだ。
どの環境でも同じ音…これって結構大事だと思うのです。
サンズアンプは、リアルも、シムも、つまみを上げ過ぎると歪む傾向があるので、
意図的に狙わない限りは上限を6割程度に低音を強めに設定という感じでしょうか?

どの曲もベースは大体この設定なので、
特にコレという例もなかったり…

というか、ギターサウンドの例として紹介できるのが、
ちょいと前のノってた時期のばかりというのが、いやはや…



SOUND DESIGNER (サウンドデザイナー) 2009年 12月号 [雑誌]SOUND DESIGNER (サウンドデザイナー) 2009年 12月号 [雑誌]
(2009/11/09)
不明

商品詳細を見る

サンデザ12月号…今回はスルーのつもりなのですが、
ギター向きのコンプ講座やら、奏法別のレコやミックスの仕方やら、
紹介ギタリストにヴァイ師匠やら…これは悩みます。


雑記-11/9…の続きを読む
スポンサーサイト
別窓 | 日記 | コメント:6 | トラックバック:0
∧top | under∨

雑記-11/8

衆人環視の下、発言に責任を持たねばならない媒体(SNS)は切ったけど、
ホントに親しくしていきたい人とも接点が切れてしまってるのがデメリット。
SNS(mixi)を始める以前の方とはwebやblogが接点だったものの、
今時blogやwebを巡回する人はいないでしょうしね。
それだけ、SNSは便利ではあったんですが…

で、話は矛盾するけど、そのSNSの特色によっては、
再招待されたらそれはそれでアリかなとも思ったり。
距離を置くことで本当に自分を必要としてくれている人が見えてくると言いますしね。
そういうつながりは大切にしたいものです。
あとは自分の行動の問題。

メアドは branche□art.707.to こんなことするのは、
招待される可能性は低いと睨んでいるからだけどさw

ネットでの行動範囲を狭めたことで得た余裕で、
いままでおざなりに解説してきたミキシングノウハウ晒しを
もちっと具体的に解説していこうかしら?
うんちく話はSNSではウザがられるけど、
BLOGならやりたい放題だもんね…誰もみてないからw



超時空要塞マクロス THE FIRST (1)超時空要塞マクロス THE FIRST (1)
(2009/11/09)
美樹本 晴彦

商品詳細を見る

元祖マクロスが、当時のキャラデザ美樹本 晴彦氏によってコミカライズ。
ヴァネッサ、キム、シャミーに再び魂が宿る…それだけで満足ですw
ミンメイ?…当時を振り返って15歳、中学生を意識したって意図はわかるんですが、
何と言うか、洗練され過ぎちゃってるのが刻の流れという奴なんでしょうね。
この頃のミンメイは、もっとなんかこう…やぼったい感じって記憶がねw
別窓 | 日記 | コメント:5 | トラックバック:0
∧top | under∨

素人のミキシングテクニック?-ミキシング~マスタリング

トラックがひと通り揃ったらいよいよミキシングです。

ウチはMTR系のDAWをちょいと型落ちのPCで動かしているので、
トラック作成~ミキシング~マスタリングを別行程で行っておりますが、
人によってはVSTてReWireを駆使して一貫作業で片付けてしまうのかもしれませんね。
取り敢えず、ウチの環境で説明します。


Mixer0.jpg
実は、トラック作成の解説をした順番は、
概ねミキシングの音量バランスを設定する順番でもあります。

音量設定の際、ミキシングのままマスタリングへ移行するにしても、
別行程にするにしても、マスターに挿すマルチバンドコンプやリミッターは無効にしてください。
折角のミキシングが台無しになります…自分もわからない頃は台無しにしてましたし、
セオリーを忘れて感覚で作業すると大抵は台無しになってます。
リミッターやマルチバンドコンプを無効にした状態で
マスターレベルが-10~-6dbを振幅するように調整し、
リミッターを有効にしてマスターレベルが-3~-0.2dbを振幅するように
調整したら一応完成です。わくわくどきどきのミックスダウンですね。

尚、序章の通り、ここまでの作業は極力非圧縮の最高音質で行ってください。
劣化音源で作業したりミックスダウンすると、成果物は自分の意図するものとは異なっています。
異なることを前提とした作業ができれば、プロのサウンドエンジニアですよ?

では、マスタリング過程を分けているウチのノウハウ晒しです。

「マスタリングとは、いったいなんぞ?」って奴ですが、2通りの意味があります。

1:様々な素材、内容を記録媒体(CD、DVD、LPレコード、ビデオテープ等)に収録し、量産用プレスをする際のマスター(原盤)を作成する作業。これは音楽に限らずコンピュータゲームやパソコン用ソフト、データを収録したCD-ROMやDVD-ROMの他、DVD-Video、DVD-Audio等のメディアの種類を問わず原盤を作成する事を意味する。原盤製作作業。

2:録音による音楽作品制作において、ミキシングして作られた2トラックのマスター音源をイコライザーとコンプレッサーを用いて加工し、最終的な曲の音量や音質、音圧を調整すること。

Wikiより抜粋)

本来は前者でありますが、1曲単体でネット上で公開する昨今では、
後者の意味合いが強くなっています。
一般に最終的な視聴媒体は、CDやDVDと思われがちですが、
その先のmp3のような圧縮音楽データまで考慮する場合もあります。
CDやDVDを高級機器で鳴らしても良し、圧縮して劣化してもそのように感じない。
そんなマスタリングが理想です…自分がネット上でノイズ関係で批難されたら、
大抵はここの過程で失敗して、アップロードで再エンコードされてる間に
ゴミ音源になっているからというわけです…と言い訳。

Master Mixer
マスタリングと言えば、通常マルチバンドコンプ→EQ→リミッターの直列処理ですが、
相変わらずの優柔不断っぷりが相まって、AUXを使った並列処理になってます。

Master A1comp
AUX1はマルチバンドコンプで低中域の補正です。

Master A2MS
Master A3MScomp
AUX2、AUX3はM/Sモードプロセッサーで主軸となるモノラルと
広がりをもつステレオの特性を微調整します。
本来ならば、ミキシングの過程で終わっているハズですが、
最終的に圧縮音楽になることを踏まえた再調整です。
AUX2は解り易いくらいにキツくかかる特性、AUX3は卒なく無難にかかる特性で、
この2つのバランスを見て調整します。
ミキシングでも触れましたが、ここまでの過程でリミッターは無効にしておきます。
ある程度、音量を下げておかないと、次の音圧上げの許容がなくなるからです。

Master Limeter1
マスターに若干アナログ感のあるリミッターで音圧を上げます。
ここまでくる間にダイナミクス系をかけまくってるので、少し上げるだけで十分でしょう。

Master DeEsser
ここまでの過程で、金属系の耳触りな音が増長されていることが多いので、
そういった時は、女声のサ行に設定したディエッサーを薄くかけると軽減されると思います。

Master Limeter2
正直なところ、これは無意味なのですが、
保険でリミッターをリミッターとしてかけて全行程終了です。

長い間、付け焼刃の知識と無知なる無謀に基づいた、
乱文にお付き合い頂きありがとうございました。




目次:
・序章
・準備
・ドラム(キック:イン側)
・ドラム(キック:アウト側)
・ドラム(スネア)
・ドラム(金物類)
・ドラム(ハイハット)
・ドラム(タム)
ドラム(環境音)
・ベース
・エレキギター
・アコースティックギター
・ピアノ
・ボーカル
・コーラス
・その他
・ミキシング~マスタリング
別窓 | DTM | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

素人のミキシングテクニック?-その他

説明しきれていないのは、管弦くらいでしょうか?
トラック作成において、管弦で注意するのは基本的にEQとリバーブだけです。
他パートと干渉しないように、且つソロかセクションかだけでしょうか?

ST.jpg
弦楽器

WO.jpg
木管楽器

BR.jpg
金管楽器

EQ調整で何か特徴的なセオリーがあるのかと言えば、
空間の広がりを意識する程度でしょうか?
空間系やモジュレーション系のエフェクトは、立ち位置によって、
エレキギターのソロ、バッキングに準拠します。

シンセは言わば代用楽器なので、
音色や立ち位置が最も近いと思われるパートに準拠する形となりますので割愛。

OKE_20091108181213.jpg
完成された既存オケを流用したり、総合音源でミックスされた後の音源を使って、
ボーカルとミックスする場合は、ボーカルのピーク帯域のみをカットする方向で良いと思います。




目次:
・序章
・準備
・ドラム(キック:イン側)
・ドラム(キック:アウト側)
・ドラム(スネア)
・ドラム(金物類)
・ドラム(ハイハット)
・ドラム(タム)
ドラム(環境音)
・ベース
・エレキギター
・アコースティックギター
・ピアノ
・ボーカル
・コーラス
・その他
・ミキシング~マスタリング
別窓 | DTM | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

素人のミキシングテクニック?-コーラス

コーラスは、途中まではボーカルと同じ行程で行い、
最終調整で差分を付ける感じですので、トラックとAUXの処理は割愛します。

CHO EX
CHO CHO
ステレオエキスパンダーとステレオコーラスで重厚感と空間の広がり具合を強調します。

CHO Rev
ホールリバーブを薄めにかけてオケに馴染ませます。

CHO Delay
非常に短いディレイで追従する余韻を強めるのも効果的だと思います。

CHO EQ
EQで「空間の広がり」を更に強調します。

1つ1つでは大した効果が得られませんが、
ここまで重ねると相乗効果で単一音源でもかなり分厚いコーラスパートになると思います。




目次:
・序章
・準備
・ドラム(キック:イン側)
・ドラム(キック:アウト側)
・ドラム(スネア)
・ドラム(金物類)
・ドラム(ハイハット)
・ドラム(タム)
ドラム(環境音)
・ベース
・エレキギター
・アコースティックギター
・ピアノ
・ボーカル
・コーラス
・その他
・ミキシング~マスタリング
別窓 | DTM | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

素人のミキシングテクニック?-ボーカル

ウチではVOCALOIDがボーカルパートを担っておりますが、
人間なら「録音」という行程がありますし、VOCALOIDもそういう行程をシムして踏まえた方が、
味が出てくるというのが持論なので、「録音」をシムした行程を設定します。
最終的に男女の声質の差が出てきますが、基本的な手順は同じです。

V mixer
「録音」をシムした設定はトラックへ直接挿し込みます。
AUXはダイナミクス処理ですが、決め兼ねて候補を並列処理させてるのは他同様。

V tamp
一般的にボーカル録音の際にはマイクからプリアンプを通して行います。
ここでは艶っぽさや、音の太さを出す設定にしました。

V tte
続いて、サスティン重視に設定したトランジェントプロセッサを通します。
これはVOCALOIDをはじめ、合成音声のぶつ切り感を軽減させる為の処置です。
本来なら、合成音声エディター側で調整するのですが、
こっちの方が手っ取り早い気がしましたので…

V a1comp
AUX1は前面に押し出すような効果のあるコンプ設定。

V a2comp
AUX2は定番コンプによる王道設定。

V masterVdeesser
ミックスした歌声に対して、コンプ等で増長された耳触り感をディエッサーで軽減します。
ここまでが、男女共通の処理です。

V masterFdeesser
V masterFEQ
女声のサ行ノイズは8000Hz帯にあるので、専用のディエッサーを用意して軽減、
EQで低音楽器と干渉する部分をカットし、ピーク帯域をブーストします。

V masterMdeesser
V masterMEQ
男声のサ行ノイズは6800Hz帯にあるので、専用のディエッサーを用意して軽減、
EQで他パートと干渉する部分が多いので、カットに重点を置きます。

V CHO
V RevS
V RevL
ミキシング時の処理としては、
コーラスで「メインボーカル向き」と書かれたプリセットを使い、
リバーブはスネアドラムでも使ったプレートとルームによる
際立たせる響きを与えれば良いのではないでしょうか?




目次:
・序章
・準備
・ドラム(キック:イン側)
・ドラム(キック:アウト側)
・ドラム(スネア)
・ドラム(金物類)
・ドラム(ハイハット)
・ドラム(タム)
ドラム(環境音)
・ベース
・エレキギター
・アコースティックギター
・ピアノ
・ボーカル
・コーラス
・その他
・ミキシング~マスタリング
別窓 | DTM | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

素人のミキシングテクニック?-ピアノ

ピアノは楽器自体と演奏の場の2段階の共鳴胴で鳴る楽器ですが、
環境音まで録った音源というのはなかなかありませんので、
場の雰囲気を与えるというニュアンスが強くなります。

Piano Mixer
AUXを2つ用意し、楽器本体と場の響きの処理をします。
ミキサー画面にはコンプやらアンプやら挟まってますが、
基本的には必要ありません。

Piano Rev1
ピアノは深めに鳴るので、本体はショートホールに設定します。

Piano Rev2
演奏の場はロングホールにしました。

Piano EQ1
それぞれのリバーブ成分に対してEQ処理します。
設定は同じで構いません。

Piano EQ2
最後にミックスした出音を、EQでミキシング向けに調整します。




目次:
・序章
・準備
・ドラム(キック:イン側)
・ドラム(キック:アウト側)
・ドラム(スネア)
・ドラム(金物類)
・ドラム(ハイハット)
・ドラム(タム)
ドラム(環境音)
・ベース
・エレキギター
・アコースティックギター
・ピアノ
・ボーカル
・コーラス
・その他
・ミキシング~マスタリング
別窓 | DTM | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

素人のミキシングテクニック?-アコースティックギター

アコギは生楽器なので、「アナログ録音」という行程があります。
ウチはモデリングギターやサンプル音源を使ってデジタル録音してますが、
汎用性を考えて、この「アナログ録音」をシムしたAUX処理を施します。

AG Mixer
AUXで振り分けた並列作業になっていますが、実質直列処理です。

AG a1comp
AG a1amp
AG a1EQ1
AUX1が「生ギターを録音している」部分。
演奏の粗を整えつつ、胴鳴り感を強調しています。

AG a2comp
AG MasterEQ
AUX2は実質マスターで行う行程ですが、
コンプでアコギらしさのあるアタックとサスティンを与えて、
過程で発生した耳触り感のある帯域をEQでカットします。




目次:
・序章
・準備
・ドラム(キック:イン側)
・ドラム(キック:アウト側)
・ドラム(スネア)
・ドラム(金物類)
・ドラム(ハイハット)
・ドラム(タム)
ドラム(環境音)
・ベース
・エレキギター
・アコースティックギター
・ピアノ
・ボーカル
・コーラス
・その他
・ミキシング~マスタリング
別窓 | DTM | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

素人のミキシングテクニック?-エレキギター

ミキシングにおいて、ギターは色々と面倒臭いです。
1本のギターから出ている音だとしても、音色、バッキング、ソロ、
立ち位置の重要度から全て設定が異なり、大抵は別のトラックとして分けて扱うからです。

EG-CLN.jpg
EG-DRV.jpg
EG-DIS.jpg
EG-LPC.jpg
アンプシムはどちらかと言うと楽器側の扱いなので、
使用したアンプシムの数が増えればそれだけトラックが増えます。
ドラムやベースのようにAUX分けして並列処理なんて小賢しい真似はしません。

ソロとバッキングの大きな違いは前に出てくるか、周囲に馴染むかです。

EG-SoloCHO.jpg
EG-SoloDelay.jpg
EG-SoloEQ.jpg
EG-SoloRev.jpg
ソロ向けはメインボーカルに近い前面に出てきて目立つ設定をして、
ボーカルが出てこない場面で代わりを務めます。
コーラスに、ディレイ、前に出てくるEQ、リバーブはプレートかルーム。

EG-BackCHO.jpg
EG-BackEQ.jpg
EG-BackRev.jpg
バッキングはオケに馴染む設定です。
コーラスはありますが、ディレイはなく、溶け込むEQ、リバーブはホールを薄めにかけます。




目次:
・序章
・準備
・ドラム(キック:イン側)
・ドラム(キック:アウト側)
・ドラム(スネア)
・ドラム(金物類)
・ドラム(ハイハット)
・ドラム(タム)
ドラム(環境音)
・ベース
・エレキギター
・アコースティックギター
・ピアノ
・ボーカル
・コーラス
・その他
・ミキシング~マスタリング
別窓 | DTM | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

素人のミキシングテクニック?-ベース

011_20091108160623.jpg
ベースは低音楽器と認識されがちですが、
数々の奏法や機材から広域楽器とみることができ、
様々なパートに干渉するので、設定が難しい楽器と言われています。
本来なら条件に応じた対応が考えねばなりませんが、
面倒臭いので応用がし易い「低音主体の広域楽器」として扱う方法をば…
…なので、愛用する複弦ベースのスラップを前提とした設定を紹介します。

B Mixer
AUXでライン録り、アンプ(マイク)録りと分けていますが、
一般的にはトラックへ直接アンプ録りの設定を挿してマスターへ送る方法で良いと思います。
ライン録り部分は後加工で強調する成分がある場合に必要になってくるくらいでしょうか?

B a1comp
B a1amp
B a1tra
B a1EQ
今回のライン録りとしている部分は、指が弦に触れたり、HITしたりする際に出る、
アタックノイズを強調する為の設定と考えてください。

B a2ampSYM
B a2EQ
対して、アンプ録りとしている部分は、王道のベース用設定です。
市販プラグインを使っていますが、
ベースの場合はフリーの汎用真空管アンプシムで
十分対応できると思います。

B MasterComp
B MasterEQ
マスターも一般的なベース用ミキシング向け設定です。




目次:
・序章
・準備
・ドラム(キック:イン側)
・ドラム(キック:アウト側)
・ドラム(スネア)
・ドラム(金物類)
・ドラム(ハイハット)
・ドラム(タム)
ドラム(環境音)
・ベース
・エレキギター
・アコースティックギター
・ピアノ
・ボーカル
・コーラス
・その他
・ミキシング~マスタリング
別窓 | DTM | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

素人のミキシングテクニック?-ドラム・タム

タムはドラムパートではオカズ(ワンポイント)的役目です。
他ほど重要視してないですが、埋もれては意味がないので難しいです。
配置が左右に広がっていますが、特性が異なるわけではないので、
金物類のように左右で別のEQ設定なんて凝ったことはしません。
同じ立ち位置となる、リズムマシンの太鼓部分や、
ティンパニといった中低音打楽器もタムと同様の扱いをします。

DT Mixer
AUXでサスティンと低音補正の処理を並列で行います。

DT a1comp
他のパートと異なり、ゆっくり立ち上がってサスティンを伸ばす設定を施しました。

DT a2comp
実のところ、低音補正はドラムの太鼓系全般にかけていたりします。

DT MasterComp
マスターにM/Sコンプを挿していますが、ステレオエンハンサー的な扱いです。

DT MasterEQ
タムは統合して見ると広域楽器なので、どこをブースト・カットするか迷いますね。




目次:
・序章
・準備
・ドラム(キック:イン側)
・ドラム(キック:アウト側)
・ドラム(スネア)
・ドラム(金物類)
・ドラム(ハイハット)
・ドラム(タム)
ドラム(環境音)
・ベース
・エレキギター
・アコースティックギター
・ピアノ
・ボーカル
・コーラス
・その他
・ミキシング~マスタリング
別窓 | DTM | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

素人のミキシングテクニック?-ドラム・スネア

キックと並ぶドラムの要の1つスネアドラムです。
成分が煩雑に含まれているので、他パートに干渉し易いです。

DS Mixer
スネアのダイナミクス調整に迷いがあるので、
候補をAUXトラックで並列作業させてミックスしています。
基本的にはコンプでアタック重視の設定ですが、その効き方を選びかねているという感じ。
他のパートの響きは環境音任せですが、
スネアだけ前に出てくる際立つ響きとしてリバーブをかけます。

DS a1comp
AUX1はコンプ候補その1。

DS a2comp
AUX2はコンプ候補その2。

DS a3comp
AUX3もコンプですが、マルチバンドコンプで僅かに含まれる低音成分の補正。

DS RevS
DS RevL
AUX4とAUX5はリバーブですが、4がプレートで、5がルーム。
プレート→ルームの順でかけると前に出てくる響きが得られるんです…という妄想?

DS MasterEQ
マスターにEQを挿して、ミキシング向けに他パートと干渉しそうな帯域をカットしていきます。




目次:
・序章
・準備
・ドラム(キック:イン側)
・ドラム(キック:アウト側)
・ドラム(スネア)
・ドラム(金物類)
・ドラム(ハイハット)
・ドラム(タム)
ドラム(環境音)
・ベース
・エレキギター
・アコースティックギター
・ピアノ
・ボーカル
・コーラス
・その他
・ミキシング~マスタリング
別窓 | 日記 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

素人のミキシングテクニック?-金物

金物…シンバル類です。配置や音の広がり方からオーバーヘッドとも言います。
これらの音が天井に当たって、トップマイクに拾われるという仕組みです。
また、他多数の高域打楽器も全て金物…というよりまオーバーヘッドとして扱います。

DOH Mixer
金物類は、ハイハット、ライド系、クラッシュ系とありますが、すべて異なる鳴り方をしますし、
左右に配置されるので、ハイハットは別トラック、他は左右でAUXを用意して聞こえ方を変えます。

DOH REQ
向かって右側は主に1stクラッシュとハイハットになります。
ハイハットは別トラックにしていますが、面倒なので合わせた設定をします。

DOH LEQ
向かって左側は2ndクラッシュ(スプラッシュ・チャイナ)とライドになります。
右とどう違うのかと問われると、本当に些細なんですけどね。

DOH Comp
もう1つAUXを用意して、空間の広がりを意識した設定のプリアンプに通します。

DOH MasterEQ
マスターで微調整してミキシング向きにします。
どのパートにも言えることですが、「ミキシング向け」とは欲しい帯域をもう1声強調して、
他パートと干渉したり、要らない帯域は切り捨てたものを指します。
…とはいえ、切り捨て過ぎに注意。




目次:
・序章
・準備
・ドラム(キック:イン側)
・ドラム(キック:アウト側)
・ドラム(スネア)
・ドラム(金物類)
・ドラム(ハイハット)
・ドラム(タム)
ドラム(環境音)
・ベース
・エレキギター
・アコースティックギター
・ピアノ
・ボーカル
・コーラス
・その他
・ミキシング~マスタリング
別窓 | DTM | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

素人のミキシングテクニック?-ドラム・キック(アウト側)

設定がアタック重視か、サスティン重視かという違いだけで、
基本的な考え方や手順はイン側と変わりません。

DKO Mixer

イン側同様、ダイナミクス調整に迷いがあるので、
候補を並列作業してミックスする手法を取ってます。

DKO A1eq
DKO A1comp
AUX1はEQとコンプ。

DKO A2comp
DKO A2tre
AUX2はコンプとトランジェントプロセッサ。

DKO A3comp
AUX3はマルチバンドコンプで低音補正。

DKO MasterEQ
DKO MasterNG
DKO MasterEQ2
マスターでダメ出しEQ処理して、ノイズ除去して、ミキシング向きに調整。




目次:
・序章
・準備
・ドラム(キック:イン側)
・ドラム(キック:アウト側)
・ドラム(スネア)
・ドラム(金物類)
・ドラム(ハイハット)
・ドラム(タム)
ドラム(環境音)
・ベース
・エレキギター
・アコースティックギター
・ピアノ
・ボーカル
・コーラス
・その他
・ミキシング~マスタリング
別窓 | DTM | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

素人のミキシングテクニック?-キック(イン側)

個人的にバスドラムのことをキックを呼んでいます。
特に深い意味はありません、ただのクセです。
キックはイン側がアタック、アウト側がサスティンを分担して、
音の特性が異なるので分けてトラックを作成します。

DKI Mixer
AUXを3つ用意していますが、1と2は同じアタックを強調するという意図を
異なる手順で行っているだけなので、どちらか片方でも構いません。
AUX3は低音補正用トラックです。

DKI a1eq
DKI a1comp
AUX1はEQとコンプでアタックを得る方法。

DKI a2comp
DKI a2tra
AUX2はコンプとトレンジットプロセッサでアタックを得る方法。

DKI a3comp
低域補正にはマルチバンドコンプを低域のみ設定して使っています。

DKI MasterEQ1
ミックスしたものにビンテージ的な鳴りのするEQで更にインパクトとタイトさを強調。

DKI MasterNG
ここまでくると、かなりノイズがのってるので、ノイズゲートで除去。

DKI MasterEQ2
最後にミキシングで使えるように他パートを干渉する帯域をカットします。




目次:
・序章
・準備
・ドラム(キック:イン側)
・ドラム(キック:アウト側)
・ドラム(スネア)
・ドラム(金物類)
・ドラム(ハイハット)
・ドラム(タム)
ドラム(環境音)
・ベース
・エレキギター
・アコースティックギター
・ピアノ
・ボーカル
・コーラス
・その他
・ミキシング~マスタリング
別窓 | DTM | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

素人のミキシングテクニック?-ドラム・ハイハット

ハイハットは基本的には金物系の設定となりますが、
一般的に向かって右から聞こえてきますので、左右で聞こえ方を変えます。

DH Mixer
AUXトラックを2つ用意して左用と右用を作ります。
各AUXトラックのパンを左右にふります。

DH REQ
右用にハイハット向きに設定したEQ設定をします。
金物は、基本的に低域は切り捨てて、高域・超高域を持ち上げます。

DH LEQ
左用は別にかけなくても良いのですが、差分ということで微妙に変えたEQ処理します。




目次:
・序章
・準備
・ドラム(キック:イン側)
・ドラム(キック:アウト側)
・ドラム(スネア)
・ドラム(金物類)
・ドラム(ハイハット)
・ドラム(タム)
ドラム(環境音)
・ベース
・エレキギター
・アコースティックギター
・ピアノ
・ボーカル
・コーラス
・その他
・ミキシング~マスタリング
別窓 | DTM | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

素人のミキシングテクニック?-ドラム・環境音

トップマイク、オフマイクと呼ばれる、部屋鳴り等の録音環境のトラックです。
他のドラムパートでは各部品毎に録音~トラック作成しますが、
このトラックだけドラム全体で行います。

DTO Mixer
今回は環境音そのものを録っているわけではないので、
ドラム全体を録った音素材使って、環境音をシムします。
AUXトラックを3つ用意し、トップマイク、オフマイク、リバーブとします。

DTO TopEQ
トップマイクは空気感を強調する為に低域を抑え、高域を持ち上げました。

DTO OffComp
DTO OffAmp
DTO OffEQ
オフマイクは録音スタジオの残響音ですので、きちんと鳴る必要はありません。
低域、高域、ピーク帯域をカットし、コンプと真空管プリアンプで歪ませます。

DTO MasterRev
残響感を誇張する為にホールのリバーブを想定するスタジオの容量に合わせてかけます。

DTO MasterEQ
ミックスした出音をマスターにEQを挿して微調整します。




目次:
・序章
・準備
・ドラム(キック:イン側)
・ドラム(キック:アウト側)
・ドラム(スネア)
・ドラム(金物類)
・ドラム(ハイハット)
・ドラム(タム)
ドラム(環境音)
・ベース
・エレキギター
・アコースティックギター
・ピアノ
・ボーカル
・コーラス
・その他
・ミキシング~マスタリング
別窓 | 日記 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

素人のミキシングテクニック?-序章

現状のおさらいと確認を兼ねて、ミキシングノウハウ晒しでもしてみようかと…

注意的メモ:
・素人の浅知恵なので、正解なわけがありません。
・ネームも実績もないので、発言を裏付ける根拠や信憑性がありません。
・ヒネクレ者なので、定番の機材を使ってるとは限りません。
・理屈や機材ではなく、流れのフィーリングを感じ取って応用してください。
・基本的な知識は雑誌や書籍、ネット等のソースで揃います。
・音声データの遣り取りはマスタリングが終わるまで、HDDの容量が許す限り最高音質で行ってください。(ウチでは32bit浮動小数演算96KHzのWAV)
・大音量でミキシングしないと…という先入観がありますが、早い段階で聴き疲れ…強いては難聴になる惧れがあるので、音量はMAXの30~50%で行った方が良いです。
・モニター用スピーカー、ヘッドフォンは先述の兼ね合いから小音量でも各パートが聞き分けられる解像度の高いものがあると良いかも?
・トラック作成の際、ドラムは各部品(厳密にはマイクの場所)、ベースはライン録りとアンプ録り、ギターはバッキングとソロ、シンセはパッドとリード、管弦は各パート毎に分けて作成することをお勧めします。
・ドラムのマイクを反映させたトラックとは、キック(バスドラム)のインとアウト、スネア、タム、ハイハット、シンバル、頭上、部屋全体と判断しました。
・掲載画像は実際のウチの設定で、サムネクリックでオリジナルサイズになります。
・細かい説明がないときは、掲載画像見たままの設定やVSTfxのそれっぽい名称のプリセットを使ってると判断してください。




目次:
・序章
・準備
・ドラム(キック:イン側)
・ドラム(キック:アウト側)
・ドラム(スネア)
・ドラム(金物類)
・ドラム(ハイハット)
・ドラム(タム)
ドラム(環境音)
・ベース
・エレキギター
・アコースティックギター
・ピアノ
・ボーカル
・コーラス
・その他
・ミキシング~マスタリング
別窓 | DTM | コメント:3 | トラックバック:0
∧top | under∨

素人のミキシングテクニック?-準備

先ずはコンソールや機材の準備です。

Mixer0.jpg
1つの曲にトラックは20~50くらい用意してます。
機材を換えなければ各パートの音量のバランスは定まってくるので、
見通しがついたところで最初から設定しておけば、後々の作業が楽になるかもしれませんね。
つまり…ウチは各パートの機材変更が滅多にありません。

多用しているもの…

DAW:Digital Audio Workstation
音楽編集ソフトの名称と認識されがちですが、
デジタルで音声の録音、編集、ミキシングなど一連の作業が出来る様に構成された
一体型のシステムを指します。

無いなら無いで、頭捻れば作業できないことはないですが、
あった方が断然良いですし、フリーや体験版で入手できるものもあるので、
とりあえず何か手に入れた方が良いです。

国内で有名なものの大半は、シーケンサー(MIDI)を基軸に発展した経緯が強いですが、
外国製の中にはMTR(WAV)を基軸に発展したものもあります。
遣い勝手はこの系譜で2分されますので、注意してください。。

MAGIX Samplitude 10 Pro
DAW_20091108003517.jpg
ウチの起点であるMTR系DAW…色々試した結果、コレになりました。
独製・独語/英語の業務用…最初の取っ付きが悪いですが、慣れてしまえばこっちのモノ。
機材持ち込みが前提のDAWなので、
プラグインは必要十分ながら、差別化を図った特異なものが多いです。

MAGIX Music Maker:
MAGIX Music Maker Producer Edition
Samplitude 10 Proに至った経緯でもある、MAGIXの入門用MTR系DAW。
VOCALOID2「初音ミク」ブームに肖ったの便乗商法と思いきや、
そのポテンシャル、コストパフォーマンスははかり知れません。
但し、MAGIX製品全般に言えることですが、WAV中心の考え方からか、
MIDI編集の機能はゴミ同然なので、MIDIシーケンサーが別途必要となります。

INTERNET SSW8.0:
SSW_20091108143840.jpg
こちらは、VOCALOID2「がくっぽいど」の便乗で巻き返しを図るシーケンサー系DAW。
想定するあらゆるMIDI入力方法を実装している数少ないソフトの1つ。
但し、WAV編集機能は素人騙しのオマケみたいなものなので、
入門的な教材として使うのは良いけど、実用には耐えられません。
WAV編集ソフトが別途必要となります。
ところで、SSW9.0の開発アナウンスが出てたから大分経ちますが、
まだ発売されないんですかぁ~?

つまり、Samplitude 10 Proを導入するまでは、
SSW8.0でMIDI打ち込み、Music MakerでWAV吐き出し~ミキシング&マスタリングでした。


モニター:
スピーカーやヘッドフォンの選び方ですが、
基準となるわけですから、顕色のないフラットな特性のものであることは然ることながら、
序章の通り、大音量で聞き続けるとと難聴に陥る惧れがあるので、
小音量でも各パートがきちんと聞き分けられる解像度に重点を置くと良いかも?
携帯音楽に慣れていると音圧感度に重点を置きたくなりますが、
やはり難聴になる可能性が否めないので、音圧感度は低いものの方が良いです。
5年後、10年後、強いては死ぬまで現在と同じ聴力を保つことを心掛けましょう。

FOSTEX PM0.4:
008_20091108114046.jpg
コンパクトで卒なく無難に鳴る優等生的な出音が特徴のモニタースピーカー。
言い換えれば決定打に欠けるんですけどね。

ULTRASONE PRO750:
006_20091108114324.jpg
モニターヘッドフォンの国内標準と言えば、SONYのMDR-CD900STですが、
些かの懸念がありまして、その懸念を的中させてるかのようなアンチな連中が、
代替候補として挙げているのがこのヘッドフォン。
クラスとして1ランク上になってしまうので、同コンセプトで近い価格帯の
HFI-580辺りは如何でしょう?

SONY MDR-XB500:
007_20091108115925.jpg
本来はリスニング&アウトドア(?)用ですが、
モニターヘッドフォンに迫る解像度を持っていること、
特性上、原音ではブーミーになりがちですが、
圧縮された携帯音楽プレーヤーで聴いたときのリッチさは他を圧倒します。
こういう鳴り方で聴かれている可能性もある…という参考用でしょうか?
自分は普通に携帯プレーヤーや携帯ゲーム機など、
再生能力の低い環境で聴く際に使っていますが…w


VSTプラグイン:
DAWソフトでMIDIデータを演奏したり、
音声を加工したりする際に使うプラグインソフトです。
DAWソフトにも搭載されているものもありますが、
フリー、シェア、市販、オモチャ、プロ機材…色々ありますので、
好みと懐具合に合わせて探してみると良いと思います。

フリーVSTfx:
DAWのプラグインで必要十分とも言えますが、
自分にとって使い勝手良いものを出費をかけずにと考えると、
フリーのVSTfxプラグインを試すこととなります。

Variety Of Sound :
Variety Of Sound DensityMkII
Variety Of Sound Rescue
Variety Of Sound BOOTEQ MkII
Variety Of Sound NastyLF
GUIに特徴のあるダイナミクス系のプラグインが多く、
若干重いながら、効きが解りやすいのが特徴。
EQとM/Sコンプをよく使ってます。

TLs Pocket Limiter:
TLs Pocket Limiter
W1 Limiter:
W1 Limiter
シンプルな操作系で、歪みなく綺麗に音圧がかかるマキシマイザー。
W1はミキシング、TLsはマスタリングでよく使います。

Kjaerhus Audio Classic Series:
Kjaerhus Audio Classic Chorus
Kjaerhus Audio Classic Delay
Kjaerhus Audio Classic Reverb
Kjaerhus Audio Classic Flander
DTM界隈では定番となっているフリーVSTfxシリーズの1つ。
軽量で音質もよく、手堅い操作系に、使い勝手の良い標準プリセット。
特にこだわりがなければ、このシリーズを使っていれば間違いありません。
ウチではコーラス、ディレイ、リバーブ、フランジャーをよく使います。

SYNTHEDIT:
SYNTHEDIT Airwall
SYNTHEDIT Magnetwall
ステレオエンハンサーとRolandJCを思わせる自然で透明感のあるコーラス。
この2つをセットで使った時の相乗効果が気持ち良いです。

ANTRESS MODERN PLUGINS:
Antress ModernDeEsser
Antress ModernExciter
Antress ModernSeventhSign
Antress ModernSpacer
Antress ModernVLME
ダイナミクス系ヴィンテージアウトボードのシムを多数出してるものの、
諸般の事情からか消えたり仕様変更したりが多いです。
見つけ次第、保護しましょうwww
シムとは言うものの、そのものズバリの効きをしてるとは言い難いですが、
プラグインそのものとしてはかなり秀逸です。

ReaPlugs ReaEQ
Reaplugs ReaEQ
Kjaerhus Audio Classic Seriesと並ぶ定番VSTシリーズReaPlugs。
前者がヴィンテージ系の基本操作を学ぶのに最適なら、
後者はモダン系のの基本操作を学ぶのに最適。
ReaEQは卒なく無難な効きながら、非常に使い勝手が良いと思います。


MUSIC CROW PREAMP EMULATOR:

MUSIC CROW PREAMP EMULATOR
軽くてシンプルな操作系で、真空管プリアンプを通した味付けをするのに最適。
決め手に欠けたら、取り敢えず通しておけばOKって感じ?

buzcomp:
buzcomp GranComp
GranComp3.jpg
buzcomp GeneComp3
卒なく無難にきれいにかかるコンプ類です。
特性から、ミキシングよりもマスタリングで多用することが多いですね。

digitalfishphones:
digitalfishphones BLOCKFISH
digitalfishphones FLOORFISH
digitalfishphones SPITFISH
digitalfishphones dominion
digitalfishphones endordhin
知る人ぞ知る作者はMAGIX製DAWの開発者の1人。
Music Maker や、Samplitudeに付属するVSTfxと共通項が多く、
シンプルな操作系ながら多機能とか、独創的なコンセプトというものが多い。
中には取っ付きが悪いものもあるけど、プリセットが豊富なのでなんとかなるでしょう。

有料VSTfx:
プラグインを揃えるなかで、
「これだけは絶対に譲れない」という部分が出るハズ。
そういう時は有料のプラグインを探す手もありますね。
因みにウチの有料プラグインはDAWや機材の「オマケ」なので、
それ自体の為に出費をしているわけではありません。

LINE6 POD Farm:
LINE6 Pod Farm
ギター&ベース用アンプシムの定番、LINE6 PODxt(X3)の
ソフトウェア部分をPCユースにしたもの。
DLはタダだけど、ライセンス取得に何らかの方法で銭がかかる。
そこんとこ差し引いても、定番・王道のギターアンプは魅力です。

MAGiX Plugin:
MAGIX am munition
MAGIX am phibia
MAGIX am track
MAGIX am pulse
MAGIX ve corvex
MAGIX variverb pro
Samplitudeの基部とも言える必要最少限にして、独創的なアイデアが盛り込まれたVSTfx。
他社のDAW付属や市販VSTfxは、追いつくのに4~5年はかかってる…
…追いつかれちゃったんですけどね。
digitalfishphonesと開発者が同じということもあり、フリー版が手に入るので、
わざわざ金払ってまでというのはあります。成果の音質は全然違いますけどね。




目次:
・序章
・準備
・ドラム(キック:イン側)
・ドラム(キック:アウト側)
・ドラム(スネア)
・ドラム(金物類)
・ドラム(ハイハット)
・ドラム(タム)
ドラム(環境音)
・ベース
・エレキギター
・アコースティックギター
・ピアノ
・ボーカル
・コーラス
・その他
・ミキシング~マスタリング
別窓 | DTM | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

雑記-11/6

接点を絶つ…今のヲレに必要なことかなかな?

というわけで、登録して比較的アクティブなSNSをすべて解約しました。

今、精神科行けば確実に鬱病と診断されそうな奴ですから、
不用意にマイナス思考なネガティブ発言をして、
周囲に不快な思いをさせたくないですしね。

いなくなった事に気づいた方は、最初からいなかったと思えば無問題です。

別窓 | 日記 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

雑記-11/5

11/5…今日はVOCALOID MEIKOが発売された日、つまり誕生日です。
めーちゃん、おめでとうなのであります。













遣い回しも甚だしいですが、細やかにお祝いを…




ミキシング~マスタリングノウハウ晒し

わかる人は見ればわかるし、
わからない人は細かく説明してもちんぷんかんぷん。
とりあえず、この画像から何を意図としてるか読み取りましょ。
世の中にありふれた資料から、役立つデータを捨拾選択し、
考察して、手持ち機材に応用する。
あちしはそうやって迷走してるわけですよ。
教えてもらったり、手伝ってもらったりしたら、
その成果物は自分のものではありませんもの。

読み方のヒントとしては、EQは雑誌の受け売り。
コンプを複数使ってるのは直列ではなく、AUXトラックを使った並列。
広域に配置しているステレオ音源はM/Sコンプを通す。
ボーカル(VOCALOID)はトランジェントプロセッサでサスティンを伸ばしてる。
リバーブはモノラル:プレート&ルーム、狭域ステレオ:ルーム、広域:ホール。
ドラムは部品ごとにトラックを用意している。
ベースはラインとアンプで2トラック、ギターはバックとソロで2トラック。

drum total
ドラム・環境音

kickin_20091104235932.jpg
ドラム・キック(イン側)

kickout_20091104235941.jpg
ドラム・キック(アウト側)

snare_20091104235953.jpg
ドラム・スネア

tom_20091104235959.jpg
ドラム・タム

highhat_20091105000019.jpg
ドラム・ハイハット

overhead_20091105000029.jpg
ドラム・シンバル

bass_20091105000044.jpg
ベース

LPC.jpg
エレキギター

POD.jpg
アンプシム

AG.jpg
アコギ

piano_20091105000124.jpg
ピアノ

VF.jpg
女声ボーカル

MF.jpg
男声ボーカル

MASTER.jpg
マスタリング
別窓 | 日記 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

雑記-11/2~3



取り敢えずでけたのであります。
お遊びが入ってるので、「加藤和彦氏追悼」は書けなかったですわ。






尺短いし、音数少ないしで、手習いのつもりで始めたら、
オーケストラアレンジでトラックが増える増えるwww






mixiで「ボーカルに空間系かモジュレーション系足りないんちゃう?」
みたいな指摘を受けてコーラスが抜けてたことに気づく。
せっかくなので、音声ビットレートを192から320へ上げる。
音質を上げる=画質が下がるだけど、
上限1,000に対して音320+画650=970でやるなら、
上限800時代の音128+画650=778と画質は変わらないわけで、
紙芝居程度なら十分耐えうると判断して音320で行くことに決定w

その再にエンコードで効果が相殺されるので封印していた
往年のRolandJC系のような自然な空気感が得られるという
マグネットウォールへ変更。










折角なので、MEIKO生誕祭2009用に遣い回し。
先にうpした奴は寿命が尽きてすっかり埋もれてますしね。

密かにここまで成果を応用して#3作成中w

ちゃんちゃんっと…
別窓 | 日記 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

雑記-11/1

今日は亞北ネルの誕生日です。
が、準備してる余裕なかったので、既にフライングうp済み。







tomodachi200570-img163x500-1196160545jem77v_bk_vaimodel_01.jpg
Ibanez JEM77V BK スティーブヴァイ!
(ヤフオクより)

説明文:
もはや説明不要の天才ギタリスト、スティーブ・ヴァイのシグネチャーモデル!
ヴァイのアイデアによるモンキー・グリップ、ライオン・クロウ・アーム・アップざぐり、
ネックの ツリー・オブ・ライン・インレイで個性溢れるモデルとなっております!
DiMarzioピックアップ「Evolution」は凄まじいパワーを持ちながらも、
艶やかで伸びのあるサウンド を叩き出します。

仕様:
●Neck:5pc Maple/Walnut Prestige neck
●Body:Basswood body
●Fingerboard:Rosewood fingerboard
●Bridge:Edge Pro bridge
●Neck PU:DiMarzio Breed (H) neck pu
●Mid PU:DiMarzio Breed (S) mid pu
●Bridge PU:DiMarzio Breed (H) bridge pu
●Hardware Color:Chrome
●Includes:Hard Case
●定価:税込み¥283,500
※メーカー1年保証付き

間違い探しというか、解説文は同じJEMでも7Vのものです。
7Vは、自分が主役の時の1st仕様でAlderボディのPUはEvolution。
77Vは、自分が脇役かバンド構成員の1人に徹した時の2nd仕様で、
BasswoodボディのPUはBreed。

因みに、解説文中のPUの説明だけは7VのEvolutionではなく、77Vに載ってるBreedのもの。
Evolutionなら、「これぞまさにヴァイサウンド。絶対に埋もれない存在感を放ちます」かな?

あと、どっちが正解か忘れたけど、インレイの名称はツリー・オブ・ライフだったような…

大きな金が動く商売なんですから、ここんとこ間違えるとマズいんじゃ?

それにしても…77Vって、ウチの7Dの塗装を普通にして、
お約束のインレイにしただけなのに29万弱もするのか、高いなぁ~

IbanezJEMと言えば、あちしが買った当初は、1st:22万、2nd:17万だったのに、
今は共に30前後ですか…絶対に手が出ませんし、手放せませんね。




昨日は第5土曜…ウチの会社は第3、第5土曜は出勤なのであります。
それまでの過程が色々積み重なってて、かなり修羅場ってました。

そして、11/21…ボーパラ2の前日は第3土曜です。
日程的に、やはり修羅場が想定されます。

つまり、今日の体調は、
そのままボーパラ2当日の体調とも言えるわけです。

…結構、しんどい orz


別窓 | 日記 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
| みるくせぇき♪ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。