みるくせぇき♪

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雑記-10/28

DTM関連で「師匠~♪」と慕ってくれる方がおられますので、図に乗って弟子と言わせて頂きます。

というわけで、強制はしてませんが、お勧めの一品ということでPropellerhead Recordを挙げてたのですが、どうやら買われたみたいで…てっきりLogic pro9に行くと思ってたのに…

個人的には極めて相性の良さそうなDAWですが、DAWは人を選ぶので、悪いととことん悪いでしょう。すでに泣き入ってるみたいですし…弟子の目標の1つである、「ギターでギャンギャン言わせたい」に絞って、アンプシムについてあれこれしてみようかと…

RecordPOD.jpg
Recordには標準でLine6のPODのソフトウェアが付いてます。VSTで言うところのPOD Farmですが、ちょっとGUI雰囲気が違います。あくまでラック機材の1つとして扱われているみたいです。

PODxtPRO.jpg
PODxtPROの簡易盤って感じでしょうか?

PODはン種類のアンプモデルを搭載して…と、公式HPではモデルにした実機の羅列が載ってますが、大人の事情でそのものの名前では収録されていません。説明書を読めば元が何かわかると言えばわかりますし、POD FarmはGUIが似た雰囲気になるので、元を知ってば何とかなりますが、それはあくまでギターの経験があって、実機を知ってればの話。ギター未経験の普通のDTMerではチンプンカンプンでしょう。

数多くのアンプモデルを収録したPODではありますが、フルverのX3を持ってない限りは高い銭払わないと全てのアンプモデルを使えるわけではありませんので、入門グレードに的を絞ると憶えておきたいアンプモデルは限られてきます。

Marshall® JCM-900/マーシャル…ヴィンテージ系の歪み
Mesa/Boogie®Dual Rectifier/メサブギー…モダン系の歪み
Roland®JC-12/ローランドJC…クリーン

Marshall.jpg
Marshall® JCM-900/Brit J-800
マーシャルはレスポールと合わせて歪みの王道ですが、実は思った程歪みません。マーシャルのパワー感は音量・音圧からきています。なので、間にディストーションを挟むと良いかもしれませんね。

MesaBoogie.jpg
Mesa/Boogie®Dual Rectifier/Treadplate Dual
素で思い通りに歪むのは寧ろブギーですね。とはいえ、マーシャルの様な味がある歪み方はしないので、判断に迷うところ。

JC-12.jpg
Roland®JC-12/Jazz Clearn
…まんまですwDriveとありますが、MAXにしても歪まずただ音が大きくなるだけです・完全なクリーンサウンド用と考えても良いでしょう。

PODの中で覚えなければいけないのは、この3つだけと思っています。

おまけ:取り敢えず作ってはあるプリセット。たまにね…たまに違う音を出してみたいと思うわけですよ。とはいっても、1つしか作ってませんけどw

R-MAN.jpg
R-MAN/Blackface 'Lux
R-MAN…2000年以前のB'z松本のサウンドです。

あと、あちきはベーシストでもあるわけで、ベース用プリセットも用意してますが、ただでさえギターのプリセットを作ってないのですから、ベースは全然作ってません。応用の効くものを1つだけです。

Bass_20091028222206.jpg
TECH21 SAMSAMP BASSDRIVER DI/BASE OVERDRIVE
ベース用のアンプはスタジオラックのタイプで音量を上げてるだけ。音作りはサンズアンプでやってます。アンプシムのシムですね。実際コレだけで十分ですもんw

さてさて、アンプなんて触ったことないぞって人の為に、アンプの設定項目は大抵こんな感じです。

Vol:音量
Gain/Drive:歪み具合
Bass:EQ低音…音の重さ
Mid:EQ中音…音の太さ
Treble/High:EQ高音…音の煌びやかさ
Presence:EQ超高音…音の空気感

好みは色々かと思いますが、ハードロック調なら、こんな感じが無難でしょうか?
Vol:50%~
Gain:70%
Bass:100%
Mid:60%
Treble:100%
Presence:50%

そうそう、上のアンプモデルの画像は実際の設定です。

ギターはアンプ設定がキモと言いますが、ギターがなければ話になりません。ギターや専用のギター音源があればよいのですが、ない場合の汎用音源を使った裏ワザって奴です。

汎用中の汎用…GM音源やGS音源を例に例えると、各プリセット音色はある銘柄のギターをイメージして設定されています。あのギターを使ってる雰囲気を出したいならこの音色をアンプシムに通して音を作るって感じで作業を進めると良いでしょう。

クリーンギター:ストラトキャスターのリアPU
ジャズギター:セミアコギターのフロントPU
オーバードライブギター:レスポールのフロントPU
ディストーションギター:レスポールのリアPU

ストラトの歪みを表現する時は、ディストーションギターをそのまま使わずに、クリーンギターをアンプシムに通した方がソレっぽいということですね。

以上、PODの使い方の入り口ですた。




手の内晒しの第2段はドラム音源BFD2です。とても…残念です。

ドラムを録る際は、個々のパーツと環境でマイクを用意してRec&Mixするわけですが、ドラム音源BFD2は個別に録ってミキシングするという行程を音源上でシムできます。その弊害か、未調整のツルシなプリセットでjはバランスがおかしいという欠点もあったり。この辺りは、他のドラム音源に劣るところではないかと・・・…で、ウチはシムをDAW上で行うので、部品毎と環境でバラバラに録ってます。更には、普通は個別の音を加工してミキシングすることろを、想定する加工後の音に近い出音の部品を選ぶというダメっぷり。

因みに、BFD2の音源のマイク数は一般的なドラム録りと同じなので、ミキサーのトラック数は基本セットでこんな感じだす。

スネア:ボトム
スネア:トップ1
スネア:トップ2
キック:イン
キック:アウト
ハイハット
タム:ハイ
タム:ミッド
タム:フロア
シンバル:ライド
シンバル:クラッシュ1
シンバル:クラッシュ2
環境:オーバーヘッド
環境:部屋鳴り
環境:空気感

…マンドクセw

というわけで、後の事を考えると音源上でプリセットを作るより、個別にWAVに吐き出してDAWで調整した方が楽という結論に達したわけです。

TopOff.jpg
環境音用…トップマイクやオフマイクで、スタジオの残響音を拾う感じの設定にしています。部品は加工映えするものが中心。

KickIn.jpg
キックのイン側…ピーターのペチペチを再現するために、タイトに鳴るものをチョイス。

KickOut.jpg
キックのアウト側…胴鳴り感を強調するために、余韻が最も深いと感じたものを使ってます。

Snare.jpg
スネア…これは趣味です。 鮮やかな皮鳴りと深みのある胴鳴りが好み。

HighHat.jpg
ハイハット…存在感を出すために、比較的クセの強いものを選んでます。

OVERHEAD.jpg
シンバル類…これも趣味w クラッシュ右→クラッシュ左→クラッシュ右と鳴らした時に耳心地の良いものを組み合わせています。ライドはハーフオープンのハイハットのような鳴りを意識。

Tom.jpg
タム…BFD2ユーザーの間では不評らしいですが、余韻が深いものをチョイスしています。

これらを組み合わせて、とても残念なドラムサウンドができるわけです。

http://db6.voiceblog.jp/data/kagura555/1256664865.mp3

とても残念です…たぶん。




手の内晒し第3段はマスタリングですわ。




もすかうで試した手法

トラック:
1.音源…AUX分配とEQ
2.AUX1…マルチバンドコンプ(低音補正用
3.AUX2…M/Sモードコンプ1(クセが強くガツンと効くタイプ
4.AUX3…M/Sモードコンプ2(卒なく無難な効きのタイプ

マスター:
マキシマイザー→ディエッサー→EQ

MASTERMIX.jpg

MASTEREQ1.jpg

.音源トラックに、2MIXした音源を挿し、AUX1:0db、AUX2:-3db、AUX3:-6dbで分配。EQで20Hz以下をカット。ダイナミクス処理の許容を増やす為に、出音はピークで-10dbまで下げてしまふ。

MASTERGENECOMP3.jpg
2.AUX1に3バンドコンプを挿し、60Hz以下、60~120Hz、120Hz以上に設定。スレッショルドを60Hz以下:-1.5db、60~120Hz:-3.5db、120Hz以上:0dbに設定。

MASTERRESCUE.jpg
3.AUX2にヴィンテージタイプのM/Sコンプを挿し、メリハリがつく掛け方をする。

MASTERendorphin.jpg
4.AUX3にオプティカルタイプのM/Sコンプを挿し、卒なく無難にかける。

MASTERMIX.jpg
5.AUX2とAUX3のフェーダーを調整してバランスを取る。

MASTERLIMITER.jpg
6.コンプかけまくってるので、マスターリミッターのスレッショルドは、レベルメーターが-3~0.2dbを振幅する状態程度にブースト。ディエッサーで耳障りの要因となる8kHzを2db程カット、EQで音像がボケる17Hz以下をカット、空気感増強で13Hz以上を1dbほどブースト。

MASTERDe-esser.jpg

MASTEREQ2.jpg
とても…残念な結果かもしれませぬ。

いあ、初めての試みと極めて主観的に気に入った出音なので、客観的にはゴミと言われる可能性が高いというか…
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