みるくせぇき♪

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素人のミキシングテクニック?-準備

先ずはコンソールや機材の準備です。

Mixer0.jpg
1つの曲にトラックは20~50くらい用意してます。
機材を換えなければ各パートの音量のバランスは定まってくるので、
見通しがついたところで最初から設定しておけば、後々の作業が楽になるかもしれませんね。
つまり…ウチは各パートの機材変更が滅多にありません。

多用しているもの…

DAW:Digital Audio Workstation
音楽編集ソフトの名称と認識されがちですが、
デジタルで音声の録音、編集、ミキシングなど一連の作業が出来る様に構成された
一体型のシステムを指します。

無いなら無いで、頭捻れば作業できないことはないですが、
あった方が断然良いですし、フリーや体験版で入手できるものもあるので、
とりあえず何か手に入れた方が良いです。

国内で有名なものの大半は、シーケンサー(MIDI)を基軸に発展した経緯が強いですが、
外国製の中にはMTR(WAV)を基軸に発展したものもあります。
遣い勝手はこの系譜で2分されますので、注意してください。。

MAGIX Samplitude 10 Pro
DAW_20091108003517.jpg
ウチの起点であるMTR系DAW…色々試した結果、コレになりました。
独製・独語/英語の業務用…最初の取っ付きが悪いですが、慣れてしまえばこっちのモノ。
機材持ち込みが前提のDAWなので、
プラグインは必要十分ながら、差別化を図った特異なものが多いです。

MAGIX Music Maker:
MAGIX Music Maker Producer Edition
Samplitude 10 Proに至った経緯でもある、MAGIXの入門用MTR系DAW。
VOCALOID2「初音ミク」ブームに肖ったの便乗商法と思いきや、
そのポテンシャル、コストパフォーマンスははかり知れません。
但し、MAGIX製品全般に言えることですが、WAV中心の考え方からか、
MIDI編集の機能はゴミ同然なので、MIDIシーケンサーが別途必要となります。

INTERNET SSW8.0:
SSW_20091108143840.jpg
こちらは、VOCALOID2「がくっぽいど」の便乗で巻き返しを図るシーケンサー系DAW。
想定するあらゆるMIDI入力方法を実装している数少ないソフトの1つ。
但し、WAV編集機能は素人騙しのオマケみたいなものなので、
入門的な教材として使うのは良いけど、実用には耐えられません。
WAV編集ソフトが別途必要となります。
ところで、SSW9.0の開発アナウンスが出てたから大分経ちますが、
まだ発売されないんですかぁ~?

つまり、Samplitude 10 Proを導入するまでは、
SSW8.0でMIDI打ち込み、Music MakerでWAV吐き出し~ミキシング&マスタリングでした。


モニター:
スピーカーやヘッドフォンの選び方ですが、
基準となるわけですから、顕色のないフラットな特性のものであることは然ることながら、
序章の通り、大音量で聞き続けるとと難聴に陥る惧れがあるので、
小音量でも各パートがきちんと聞き分けられる解像度に重点を置くと良いかも?
携帯音楽に慣れていると音圧感度に重点を置きたくなりますが、
やはり難聴になる可能性が否めないので、音圧感度は低いものの方が良いです。
5年後、10年後、強いては死ぬまで現在と同じ聴力を保つことを心掛けましょう。

FOSTEX PM0.4:
008_20091108114046.jpg
コンパクトで卒なく無難に鳴る優等生的な出音が特徴のモニタースピーカー。
言い換えれば決定打に欠けるんですけどね。

ULTRASONE PRO750:
006_20091108114324.jpg
モニターヘッドフォンの国内標準と言えば、SONYのMDR-CD900STですが、
些かの懸念がありまして、その懸念を的中させてるかのようなアンチな連中が、
代替候補として挙げているのがこのヘッドフォン。
クラスとして1ランク上になってしまうので、同コンセプトで近い価格帯の
HFI-580辺りは如何でしょう?

SONY MDR-XB500:
007_20091108115925.jpg
本来はリスニング&アウトドア(?)用ですが、
モニターヘッドフォンに迫る解像度を持っていること、
特性上、原音ではブーミーになりがちですが、
圧縮された携帯音楽プレーヤーで聴いたときのリッチさは他を圧倒します。
こういう鳴り方で聴かれている可能性もある…という参考用でしょうか?
自分は普通に携帯プレーヤーや携帯ゲーム機など、
再生能力の低い環境で聴く際に使っていますが…w


VSTプラグイン:
DAWソフトでMIDIデータを演奏したり、
音声を加工したりする際に使うプラグインソフトです。
DAWソフトにも搭載されているものもありますが、
フリー、シェア、市販、オモチャ、プロ機材…色々ありますので、
好みと懐具合に合わせて探してみると良いと思います。

フリーVSTfx:
DAWのプラグインで必要十分とも言えますが、
自分にとって使い勝手良いものを出費をかけずにと考えると、
フリーのVSTfxプラグインを試すこととなります。

Variety Of Sound :
Variety Of Sound DensityMkII
Variety Of Sound Rescue
Variety Of Sound BOOTEQ MkII
Variety Of Sound NastyLF
GUIに特徴のあるダイナミクス系のプラグインが多く、
若干重いながら、効きが解りやすいのが特徴。
EQとM/Sコンプをよく使ってます。

TLs Pocket Limiter:
TLs Pocket Limiter
W1 Limiter:
W1 Limiter
シンプルな操作系で、歪みなく綺麗に音圧がかかるマキシマイザー。
W1はミキシング、TLsはマスタリングでよく使います。

Kjaerhus Audio Classic Series:
Kjaerhus Audio Classic Chorus
Kjaerhus Audio Classic Delay
Kjaerhus Audio Classic Reverb
Kjaerhus Audio Classic Flander
DTM界隈では定番となっているフリーVSTfxシリーズの1つ。
軽量で音質もよく、手堅い操作系に、使い勝手の良い標準プリセット。
特にこだわりがなければ、このシリーズを使っていれば間違いありません。
ウチではコーラス、ディレイ、リバーブ、フランジャーをよく使います。

SYNTHEDIT:
SYNTHEDIT Airwall
SYNTHEDIT Magnetwall
ステレオエンハンサーとRolandJCを思わせる自然で透明感のあるコーラス。
この2つをセットで使った時の相乗効果が気持ち良いです。

ANTRESS MODERN PLUGINS:
Antress ModernDeEsser
Antress ModernExciter
Antress ModernSeventhSign
Antress ModernSpacer
Antress ModernVLME
ダイナミクス系ヴィンテージアウトボードのシムを多数出してるものの、
諸般の事情からか消えたり仕様変更したりが多いです。
見つけ次第、保護しましょうwww
シムとは言うものの、そのものズバリの効きをしてるとは言い難いですが、
プラグインそのものとしてはかなり秀逸です。

ReaPlugs ReaEQ
Reaplugs ReaEQ
Kjaerhus Audio Classic Seriesと並ぶ定番VSTシリーズReaPlugs。
前者がヴィンテージ系の基本操作を学ぶのに最適なら、
後者はモダン系のの基本操作を学ぶのに最適。
ReaEQは卒なく無難な効きながら、非常に使い勝手が良いと思います。


MUSIC CROW PREAMP EMULATOR:

MUSIC CROW PREAMP EMULATOR
軽くてシンプルな操作系で、真空管プリアンプを通した味付けをするのに最適。
決め手に欠けたら、取り敢えず通しておけばOKって感じ?

buzcomp:
buzcomp GranComp
GranComp3.jpg
buzcomp GeneComp3
卒なく無難にきれいにかかるコンプ類です。
特性から、ミキシングよりもマスタリングで多用することが多いですね。

digitalfishphones:
digitalfishphones BLOCKFISH
digitalfishphones FLOORFISH
digitalfishphones SPITFISH
digitalfishphones dominion
digitalfishphones endordhin
知る人ぞ知る作者はMAGIX製DAWの開発者の1人。
Music Maker や、Samplitudeに付属するVSTfxと共通項が多く、
シンプルな操作系ながら多機能とか、独創的なコンセプトというものが多い。
中には取っ付きが悪いものもあるけど、プリセットが豊富なのでなんとかなるでしょう。

有料VSTfx:
プラグインを揃えるなかで、
「これだけは絶対に譲れない」という部分が出るハズ。
そういう時は有料のプラグインを探す手もありますね。
因みにウチの有料プラグインはDAWや機材の「オマケ」なので、
それ自体の為に出費をしているわけではありません。

LINE6 POD Farm:
LINE6 Pod Farm
ギター&ベース用アンプシムの定番、LINE6 PODxt(X3)の
ソフトウェア部分をPCユースにしたもの。
DLはタダだけど、ライセンス取得に何らかの方法で銭がかかる。
そこんとこ差し引いても、定番・王道のギターアンプは魅力です。

MAGiX Plugin:
MAGIX am munition
MAGIX am phibia
MAGIX am track
MAGIX am pulse
MAGIX ve corvex
MAGIX variverb pro
Samplitudeの基部とも言える必要最少限にして、独創的なアイデアが盛り込まれたVSTfx。
他社のDAW付属や市販VSTfxは、追いつくのに4~5年はかかってる…
…追いつかれちゃったんですけどね。
digitalfishphonesと開発者が同じということもあり、フリー版が手に入るので、
わざわざ金払ってまでというのはあります。成果の音質は全然違いますけどね。




目次:
・序章
・準備
・ドラム(キック:イン側)
・ドラム(キック:アウト側)
・ドラム(スネア)
・ドラム(金物類)
・ドラム(ハイハット)
・ドラム(タム)
ドラム(環境音)
・ベース
・エレキギター
・アコースティックギター
・ピアノ
・ボーカル
・コーラス
・その他
・ミキシング~マスタリング
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