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大人のスポーツカー?

余計なモノを取り込み肥大し、かつての「らしさ~」を失い続けるスポーツカー。更には失った戦闘力の代わりに「大人の」という言葉を使い逃げたがります。

…で、この「大人の」という定義がいま一つわかんないんです。セレブ? 高級車? でも、そういう車に親の脛齧ってる免許取立てニートなボンボンが載ってて、ソイツが「コレって大人のスポーツカーだよね、ブヒッ、ブヒッ」と言っても説得力が無いというか…

あと、最近のZ系の雑誌では、FairladyZを「大人のスポーツカー」としたがりますが、FairladyZはFairladyZ…それ以上でも、それ以下でも無いと思うんです。
そもそもS30系FairladyZのコンセプト、ポルシェの1/3~1/2のカネで、エレガントでポルシェをカモってチギれる車を作れとか、その起源たるダットサンスポーツのコンセプト、そこら辺のパーツの寄せ集めて安価に御洒落にかましたいとか、どう考えても大人というよりは大きな子供の考え方だよね。Fairladyって車はガキンチョの車ではないにしろ、大人の車でもないと思うんです。

あちしはこの「大人」を、幼少より捨て切れず、大人になってようやく叶える事ができた童心と捉えています。自身のステータスを上げてようやく自力て手に入れる事ができた童心に戻れるひと時って奴です。

その価値観と対応する車・仕様は人それぞれですから、この先を言及することに意味はありませんが、幼い頃からのドキドキ、ワクワク、ちょっとヤンチャがあって然るべしと思うんです…あっしは最終的に幼少からの夢であるFairladyZに辿り着きますが、FairladyZ…Z33が最初からそうだとは言い切れないわけです。雑誌等々が定義する「大人のスポーツカー」ではあっても、あっしが考える「大人のスポーツカー」には成り得ない。CMイメージだけだと初代アリストの方がソレっぽいです。

スーツ姿のセレブで島耕作な社長が高級スポーツカーから下りてくるのもいいけど、スーツ姿のセレブで島耕作な社長がカリカリにチューンされ、且つ完膚なきまで痛車なダイハツ・ブーンX4から下りてくるのもいい感じだと思わないですか?

社長はブーンX4があくまで通勤のアシであり、ささやかな快楽のひと時であり、競技を目的とはしていない…通勤時間を最高のひと時にする為、自分の考えに基づいて仕上げたとびっきりの車でないといけない、どんなに高級高性能でも他人から与えられたものでは意味が無いと言うのです。無論、その車で超法規運転をするわけではなく、週末には同人誌即売会に出没しては萌え萌えハァハァしているわけでもない。あっしはこういうのがカッコイイ大人の車の楽しみ方と思うわけです。
(注:ウチの会社の社長がこうだというわけではないので悪しからず)

当然ながら、高級スポーツカーに乗ることが、その人にとっての「自身のステータスを上げてようやく自力て手に入れる事ができた童心に戻れるひと時」ならそれはそれでOKでしょう。

ある意味、「大人」と「大人気ない」はとても近い言葉だと思うのです。いい見本はタレント・所ジョージ氏でしょうか?

実は、この価値観が通じるか否かが、生涯自動車談義できる朋友となり得るか否かの判断基準だったりします。



叶わぬ夢ではありますが、「FairladyZはコルベットC3を丸目にしてRB26DETT+アテーサIIでいいじゃん。」とモデルチェンジの度に思ってるのはナイショです。
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